「面接再現動画」の芝田麻里先生
こんにちは。杉森です。
「面接再現動画」でお馴染みの弁護士の芝田麻里先生の法律事務所の動画が出ました!
麻里先生、「面接再現動画」のときよりも緊張されてますね。
こんにちは。杉森です。
「面接再現動画」でお馴染みの弁護士の芝田麻里先生の法律事務所の動画が出ました!
麻里先生、「面接再現動画」のときよりも緊張されてますね。
こんにちは。杉森です。
現在、2020年度の全国通訳案内士試験二次口述の出題を精査中です。問題再現、解答・解説等をいずれ、例年通り書籍『過去問詳解』にまとめる予定です。
とりあえず、今回の出題中PEPの教材等が「的中」したものを一覧表にまとめ、HPにアップしました。
注目は、100%完全的中の「大政奉還」です。書籍『モデル・プレゼンテーション集 Vol.4』からズバリ出題されました。
現在、この「的中!」を記念して、オンラインストアで「モデル・プレゼンテーション集まつり」大バーゲンを行っています。かなりお得なディスカウントがなされており、随時、品物も入れ替わっています。よろしければチェックしてみてください。
こんにちは。杉森です。
先日も少し触れましたが、今、ガイド試験がオフシーズンなので、私はこの時間を使い、無料教材を改訂・新規作成しているところです。目玉の1つが「白地図ドリル」の大改定です。
通訳案内士試験では、世界遺産や国立公園などが、地図上の位置と併せて出題されます。この対策には、昔ながらの白地図に書き込む、という演習が大変有効です。
しかし、通訳ガイド試験に特化した白地図は、良いものがあまり見当たりません。世界遺産や国立公園は、毎年のように増えていくので、アップデートが大変なのもその原因の1つです。
そこで、PEPでは従前から「白地図ドリル」をオリジナルで作成し、無料DLで提供してきました。多くの方から好評をいただいています。
今回、これを大改訂し、より使いやすくします。表紙のデザインにも凝り、見栄えもよくしました。プリントしやすいように、濃い色による塗りつぶしは極力避けました。
従前どおり、プリントアウトしてアナログに地名を書き込む、というドリルをメインコンセプトとしていますが、今回は、これにデジタルな要素を加え、ハイパーリンクによるデジタル学習ができるようにする予定です。新コンセプトは「アナログとデジタルのいいとこ取り」です。
完成しましたら、近い将来始める予定のメルマガ登録者への無料プレゼントとして配布したいと思っています。どうぞお楽しみに!
こんにちは。杉森です。
前回、「耳から学習法」に必要な道具(ハードウェア)をご紹介しました。今回は、道具たるMP3プレーヤーに入れるコンテンツをシェアします。
何をプレーヤーに入れるかは、もちろん各自で好きなもの(音声化された教材)でよいわけですが、私のお気に入りは、"The Story of the World" です。世界史を英語で語るCD教材です。
アメリカの小学生ぐらいを対象にした教材ですが、われわれ英語のノンネイティブが、英語と世界史を同時に学ぶために、ちょうどよいと思います。語り口もわかりやすく、好感が持てます。
購入は、アメリカのアマゾンから買うしかないようです。リンクを張っておきます。よければ試してみてください。
こんにちは。杉森です。
前回に続き、「耳から学習法」で用いるハードウェアをご紹介します。
まず、MP3プレーヤーですが、私が使っているのはこれです。アマゾンの画像です。
後ろにクリップが付いているものが使いやすいと思います。値段も3000円程度で、高くありません。
イヤホンは、これです。
スキマ時間の勉強用には、ブルートゥース(ワイヤレス)であることが絶対です。ワイヤーがあると、家事や運動を「しながら」の勉強がしにくくなります。そして、できるだけ最近のバージョンのブルートゥースを搭載しているものが望ましい。ペアリングに手間が掛かったり、音切れがするとストレスとなり、勉強の習慣づけの妨げとなります。
「耳から学習」のハードウェアについては、とにかく「勉強の習慣づけ」の妨げにならないよう、できるだけ使いやすいものであることが必要です。
次回は、このハードウェアに入れるもの(勉強のコンテンツ)についてご紹介しましょう。
こんにちは。杉森です。
昔、「書を捨てよ、町へ出よう」というお話がありましたが、今のご時世では逆に「家に篭って書を読め」が奨励されていますね。
それぞれ仕事もあり、どのくらい家に篭ることができるかは人により異なりますが、とにかく今は、「独りでやる方が効率の良いこと」をコツコツとやるのがよさそうな気がします。「独りでやる方が効率の良いこと」の代表格は、やはり勉強だと思います。
今日は、私の勉強法を1つご紹介します。それは「耳から学習」法です。
別に私のオリジナルではなく、多くの人が行っている勉強法だと思います。具体的には、MP3プレーヤーなどに勉強用のコンテンツを入れ、これを持ち歩き、生活の中で少しでもスキマ時間が生じたら、すぐにイヤホンを耳に入れ、コンテンツを聴く、という方法です。
コンビニやスーパーでレジに並んでいる時間、移動時間、等、我々の日常生活には、スキマ時間が結構あります。この時間に「耳から学習」ができれば、学力が上がるだけでなく、「時間を無駄にしている」という気持ちからくるストレスまで消滅させることができるので、一石二鳥です。
これを行うために必要なのは、①MP3プレーヤーとイヤホンのセットを持ち歩くこと、②スキマ時間が生じたら、すぐ耳から学習を始める習慣づけ、の2つだけです。ぜひおすすめします。
①の道具であるMP3プレーヤーとイヤホンのセットは、使い勝手の良いものを選ぶ必要があります。使いにくいと、②の習慣づけの妨げになるからです。
かなりたくさんのものを試してみた結果、私のお勧めがありますので、次回はこれをご紹介することにいたします。
こんにちは。杉森です。
正月も5日になり、今日から本格始動、という方も多いかと思います。
PEPも、本日がSkype個人レッスンの初日です。
さて、PEPでは、有料のSkype個人レッスン以外に、無料で教材や動画のレッスンを提供しています。無料教材の1つに「白地図ドリル」があります。これは全国通訳案内士試験一次筆記対策の教材で、地理・日本歴史・一般常識等の社会科系科目で必要とされる地理の知識を、白地図に学習者が書き込む、という小学校以来のアナログな方法で覚えていこう、という教材です。
白地図は、市販の物もありますが、全国通訳案内士試験に特化したものはほぼ存在しないので、私が特別に作りました。具体的には「世界遺産」や「国立公園」の日本地図上での位置を覚えるようにデザインされたものは、市販品ではないようです。
現在は、全国通訳案内士試験の「オフシーズン」なので、私は、これをより便利にすべく、改訂版を作ることを考えています。具体的には、PDFにハイパーリンクを張ることなどを考えています。
どうぞお楽しみに!
あけましておめでとうございます。
今年の正月は自粛ムードの中、初詣、新年会等のお正月行事はあまりできませんが、「年頭の決意」はステイホームで安全かつしっかりとすることができますね。
私の今年の目標は、ネットによる発信活動を頑張って、良い学習コンテンツを広めることです。
昨年までは、YouTube動画配信、アマゾンやHPでの教材販売、等が主流でしたが、今年はこれらに加えて、メルマガやこのブログも頑張ろうと思います。すぐに結果が出るものではないと思いますが、まず、始めることが肝要と思っています。
YouTubeの方は、昨年、お陰さまで登録者1,000人を突破し、再収益化を達成することができました。こちらもさらに頑張っていきたいと思っています。こうした情報発信は、最初はなかなか成果が見えませんが、続けることによって加速度的に成長するもののようです。
PEPのYouTubeは、2013年開設、収益化を意識して当校数を増やし始めたのが2018年で、登録者1,000人を超えたのが昨年5月です。つまり、開設から登録者1,000人まで7年かかっていますが、ひとたび1,000人を超えると、昨年6~12月のわずか7カ月で約500人、50%増加しています。
皆さまは、どのような年頭の決意をされましたか?よければ教えてください。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
PEP英語学校 校長 杉森 元
こんにちは。杉森です。
本日、2020年度の全国通訳案内士試験の願書受付が開始されました。とりあえずGOが出た、ということですね。
さて、PEP英語学校ホームページでは、通訳ガイド試験受験者の方々を含む、多くの学習者の皆さんのために、無料でたくさんの教材を公開しています。
先に動画でご紹介しましたが、全国通訳案内士試験二次口述の過去問(2013-2019)もその1つです。
口述試験の内容は、非公開のため、その出題等を知るためには、実際の受験者からの情報を元に、その再現をしなければなりません。これには大変な手間が掛かるゆえ、再現を試みる人は少なく、ネット上でも通訳ガイド試験二次口述の過去問は、ほとんど存在していないのが実情です。
PEP英語学校では、これをほぼ完全な形で揃えて、HPで公開しています。
また、これ以外にも多くの無料教材が準備されています。①全国通訳案内士試験一次筆記の過去問と解答集(高品質和訳等付き)、②白地図ドリル(通訳ガイド試験一次筆記の地理歴史対策用)、③オリジナルスケジュール帳(大きく見やすく書き込み易い)、④有名英語スピーチ暗唱テキスト(オバマ大統領の勝利演説)、等です。どうぞ皆様の学習にお役立てください!
皆さん、こんにちは。杉森です。
YouTube動画で先日告知しましたが、PEP英語学校は、全国通訳案内士試験二次口述の過去問(2013-2019)を全面的に公開しました。ホームページへアクセスの上、下方へスクロールし、フッター部分の「二次口述試験の過去問」をクリックすると見ることができます。現在の形式が導入された2013年度以降に出題された、全ての、①通訳課題の問題文、②プレゼンテーション課題のトピック、③実務質疑の問題文(2018年度以降)、が公開されています。
全国通訳案内士試験(通訳ガイド試験)の二次口述は密室で行われ、その出題は試験実施団体からは公表されていません(一次筆記試験の問題は公表されていますが)。試験対策において過去問研究は最重要であるところ、出題内容を知るには、実際に受験された方からの情報をまとめるという大変な作業が必要になります。
PEP英語学校では、このデータを従前、書籍『過去問詳解』(問題再現の他に解答例・解説を付した本、購入はHPのオンラインストアかアマゾンで)でリリースしてきましたが、今般、問題文については、HPにて無料で公開することにいたしました。ぜひ、皆様の学習にお役立てください。
一方、YouTubeチャンネルでは、この再現問題から「学ぶシリーズ」という動画を発信しています。こちらも併せてご覧ください。
こんにちは。杉森です。
今日から4月、新年度が始まりましたね。
世の中は、大変なことになっていますね。感染症が社会を変える、というのは歴史の教科書の中だけの話かと思っていましたが、そうではなく、今まさに私たちは感染症による社会変化を現実に体験しているのだと思えます。
その社会の変化ですが、ある意味、ポジティブな面もあります。それはテレワークの一般化です。テレワークの必要性・有用性は、これまでも唱道されてきましたが、なかなか浸透しませんでした。しかし、今回、ウィルスのせいでこれが強制されてみると、「あれ、テレワークいいじゃん!」ということが認知されました。
こうして、日本人の集団意識の悪い面「他人と同じにしなければ」という罪悪感が払拭されれば、これまでどうしても解決できなかった満員電車問題なども、コロナウィルスのおかげでもしかしたら解決に向かうのかもしれません。
同じことは、仕事だけでなく学習にもいえます。今、学校は閉鎖され、生徒や学生は家でパソコンに向かって勉強しています。つまり「テレスタディ」の浸透です。今や、受講生と講師を箱の中に閉じ込めて講義をきかせる必要性はない、ということがハッキリしてきました。
もしかすると、コロナ禍が去った後、退屈な学校の講義はオワコン化し、公教育のあり方が変わってくるかもしれません。
さて、ところでPEP英語学校は、ずっと前から「テレスタディ」です。授業はスカイプレッスンとYouTube動画で効率的かつ経済的に行われています。教材は基本通信販売のみです。これにより、学習者の地理的、時間的、経済的格差は最小化され、学習の機会平等が進みます。
現在、特にYouTubeの活動に私は力を注いでいます。ぜひ皆さん、ご活用の上、安全、効率的、かつ楽しくテレスタディを楽しんでいただければ、と思います。
皆さん、こんにちは。杉森です。
いよいよ明日、本年度の全国通訳案内士試験二次口述が行われます。
私は受験者応援企画として、ここ数日、YouTube動画講義をあげてきました。ご覧いただいているでしょうか。
まだの方は、ぜひどうぞ。
明日は、全国的に晴れのところが多いようです。私も東京会場を回る予定なので、助かります。
もし、現場で私を見かけたら、よければ声をおかけください。
それでは、受験者の皆様の健闘をお祈りいたします。
皆さん、こんにちは。杉森です。
いよいよ明日、本年度の全国通訳案内士試験一次選考通過者の発表がなされます。午前10時、JNTOのホームページです。
既にSkype個人レッスンを受講されておられる方には、レッスンの際にお願いした通り、結果の報告をメールで一言でいいので、お願いします。
例年、一次合否発表の後は、レッスンのスケジュールも徐々に混み合ってまいります。予定がタイトな方は、早めの予約をお勧めいたします。
皆さん、こんにちは。杉森です。
全国通訳案内士試験の受験者の皆さんにおかれては、一次筆記が終わり、二次口述へ向けて戦略を練られている方も多いのではないでしょうか。
ご存知の通り、二次口述では「通訳(外国語訳)」課題が出されます。これを苦手とされる方はかなり多いようです。
この「通訳」という行為は、言語活動としては極めて非日常的で不自然な行為です。よって、まず「通訳」という行為がどのような行為なのか、という理論面を解き明かした上で正しい練習方法を採ることが、受験上、必須になります。
PEPでは、正しい理論に基づいたDVD動画教材「逐次通訳番勝負!」シリーズを出していますが、今回、「番外編①」をYouTube動画で一般に公開しました。ぜひ、これを使って通訳にチャレンジしてみてください。
また、通訳理論面については、よいテキストを用いたわかりやすい講義を受けることによって、効率的に理解をすることができます。
こうしたテキストと講義を提供するのが、9/1(日)に開催予定の「二次口述特別セミナー」です。まだ受付中ですので、ぜひご参加ください。参加申込はホームページからどうぞ。
皆さん、こんにちは。杉森です。
全国通訳案内士試験の一次筆記の終了を受けて、今、受験者は何をすべきか、について動画でお話しました。
ここでお話しているように、いま必要なのは、筆記試験の結果に拘わらず、二次対策に着手することです。その第一歩として、二次口述特別セミナーへの参加を強くお勧めします。このセミナーでは、二次口述の理論的側面をわかりやすく解説する授業が聴け、二次対策のインプットに必要な教材がお得に入手できます。また、体験レッスンもあります。二次口述対策のオリエンテーションとして最適です。
参加申込は、ホームページからどうぞ!
皆さん、こんにちは。杉森です。
昨日、本年度の全国通訳案内士試験が始まりました。まずは一次筆記試験です。私も関東近辺の筆記試験会場を回りました。暑い中、皆様お疲れさまでした。
一次筆記を受けた方は、結果が気になるところですが、これはもう済んでしまったこと。たとえ思ったような結果が出せなかったように感じていたとしても、すっぱり忘れて二次口述の準備に切り替えましょう。
二次口述の準備の着手は、毎夏恒例のPEP英語学校主催「二次口述特別セミナー」への参加から。勉強の方向付けのヒントが必ず得られるものと思います。参加申込はHPから。お待ちしております。
皆さん、こんにちは。杉森です。
いよいよ明日、令和初の通訳ガイド試験開始です。
受験者の皆様のご健闘をお祈りいたします。
私も東京近辺の試験会場を回ります。もし見かけるようなことがあれば、お声をおかけください。
PEP英語学校は、東京の会場でフライヤーを配布しています。毎夏恒例の「二次口述特別セミナー」の告知や、二次口述用オリジナル教材、それから講座の情報が満載されています。ぜひ、お受け取り下さい。
そして、一次筆記が終わったら、すぐに二次口述の準備に取り掛かりましょう。その手始めとして、PEPの「二次口述特別セミナー」へどうぞ。参加申込はホームページから。
それでは、皆さん、Good luck!
皆さん、こんにちは。杉森です。
先にYouTube動画で告知した今年度の「二次セミナー」早期申込キャンペーン、現在も継続中です。
本日、8/17(土)中までに参加申込をいただいた方の最初の20名様に、書籍『通訳案内士試験二次口述過去問詳解』(H29)その他のセット(12,500円相当)を差し上げています。
当選確率、まだまだ極めて高いです。HPからぜひどうぞ!
明日の筆記試験の「大ヤマ」を解説した動画の後半にキャンペーン告知があります。
皆さん、こんにちは。杉森です。
暑い日が続きますね。次の日曜日は、通訳ガイド試験の一次筆記です。受験される方、準備の方はいかがでしょうか。
今年のヤマを私が考えて、動画にしました。見て損は絶対ないと思います。試験前にぜひご覧ください。
それから、現在、毎夏恒例の「二次口述特別セミナー」の「早期参加申込キャンペーン」を行っています。内容は、8/17までに参加申込をされた方のうち、最初の20名様に特別プレゼントとして、PEPの通訳ガイド試験二次口述用オリジナル教材がもらえる、というものです。この商品は、アマゾンで買うと12,500円します。今、申し込めば極めて高確率です。詳細は動画をご覧ください。参加申込手続は、ホームページからどうぞ!
皆さん、こんにちは。杉森です。
写真は、私が、直近の全国通訳案内士試験二次口述の解答解説書『過去問詳解』を書き上げるために、8か月間かけて読み込んだ資料です。この資料は、裏表印刷なので、片面印刷ならこの倍あることになります。
先日、ようやくすべての原稿を完成させ、現在印刷中です。
これだけの内容を凝縮した『過去問詳解』の上巻を9/1(日)の「特別セミナー」では参加者全員にプレゼントします。参加申込はHPからどうぞ!要予約です。
皆さん、こんにちは。杉森です。
PEP英語学校主催「全国通訳案内士試験二次口述特別セミナー」参加申込受付開始しました。HPの申込フォームからどうぞ!毎年、大人気のセミナーです。お早めに!
皆さん、こんにちは。杉森です。
昨日、本年度の全国通訳案内士試験の受験票が発送され、筆記試験会場の決定が発表されました。詳細は、試験実施団体JNTOのホームページにあります。
今年は、東京会場が4か所になっています。昨年は2か所でしたので、会場数は増えました。ただ、数年前にもこういうことはありました。これが出願者数の増加を表すものかどうかは、発表がないので不明です。
ただ、一般論としては、その可能性は高いでしょう。来年に東京五輪を控え、今回はオリンピック前に資格を取得する最後のチャンスだという事情もあります。
筆記試験当日は、私も東京会場を回ります。各会場では、PEPの「二次口述特別セミナー」の告知フライヤーを配布していますので、ぜひお受け取り下さい。そして、9/1日のセミナーへぜひお越しください。
皆さん、こんにちは。
毎夏恒例でPEPが主催する「全国通訳案内士試験二次口述特別セミナー」の詳細が決まりました。
ホームページに掲載されています。
私をはじめ、スタッフ一同、例年以上にパワーアップしたセミナーにすべく、現在、鋭意準備中です。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
皆さん、こんにちは。杉森です。
昨日、PEP英語学校のホームページがリニューアルされました!
より美しく、機能的なものを作っていただき、私も大変気に入っています。
これから、どんどん内容の充実を図っていきますので、ぜひ遊びに来てください。
皆さん、こんにちは。杉森です。
通訳ガイド試験のプレゼン対策「演習タイマー」シリーズ化しています。これがあれば、学校に通うことが難しい独学の方も、日本事象即興英語2分スピーチの演習が簡単にできます。
毎回、異なった問題が本番さながらの状況で出題されます。最後には、解答例も1つ付いています。プレゼン演習、毎日数分間、今からやっておけば、今年の最終合格は間違いなしです。
皆さん、こんにちは。杉森です。
現在、HPオンラインストアで行っているセールのプロモーション動画ができました。
あの人気キャラクター「Mr. Examiner」もご登場いただいています。
ぜひご覧ください!
皆さん、こんにちは。杉森です。
今年度の全国通訳案内士試験会場で配布するフライヤーができました。内容は、9/1のセミナー告知その他です。東京会場で受験の方は、ぜひ受け取ってください。そしてセミナーへぜひご参加ください!
ときに今年度受験される皆さん、出願の方はお済でしょうか?締め切りが来週月曜日(6/24月)に迫っています!電子出願は日本時間18:00が締め切り、郵送は当日消印有効、持ち込み出願不可、です。詳しくはJNTOサイトで試験要綱を確認してください。
皆さん、こんにちは。杉森です。
HPオンラインストアで、通訳ガイド試験二次口述対策の定番書籍『過去問詳解』のクリアランスセールが始まりました。
平成25~29年度版の『過去問詳解』が、何と全て900円(税送料込)!
これは、例えば平成27年度版『過去問詳解(上)』は、定価4,800円ですから、81%オフに該当します。
また、それぞれの『過去問詳解』と対応するDVDディスク「逐次通訳過去問勝負!」とセットで買うと、さらに400円お得になり、書籍代が500円となります。
セールは予告なく終了します。お早めにどうぞ!
最後に英語学習者の皆さんにクイズです。
「持ってけドロボー!」は、英語で何といえばいいでしょうか?英訳してください。
解答は下の追記欄に。
皆さん、こんにちは。杉森です。
先日脱稿し印刷に回していた『平成30年度 全国通訳案内士試験二次口述 過去問詳解(上)』が入荷しました。例年よりページ数も3割ほどアップし、ずっしりとした手ごたえです。
昨年度より新しくなった全国通訳案内士試験二次口述の過去問を完全にカバーする参考書は、PEPの『過去問詳解』だけです。
本年度より在庫管理方針が変わり、『過去問詳解』は小ロット生産になります。在庫切れの場合は数週間お待ちいただくことになりますので、お早目の入手をお勧めします。
購入申込はHPオンラインストアにてどうぞ。
皆さん、こんにちは。杉森です。
新しい動画教材ができました。名付けて「新・プレゼン演習タイマー①」です。
通訳ガイド試験二次口述「プレゼンテーション」のアウトプット演習は、独学が難しい分野です。
なぜなら、この課題で最も難しいのは「即興性」であり、独学だと「自分で自分に出題する」ことになるので、問題を準備する段階で問題を見てしまい、「即興」にならないからです。
この点を克服するのが、この動画です。
出題とタイムキーピングを動画が自動でやってくれますので、学習者はプレゼンの内容に集中できます。
評判が良ければ、続編を作ろうと思います。
皆さん、こんにちは。杉森です。
先日ご紹介の『平成30年度 全国通訳案内士試験二次口述 過去問詳解(上)』の購入予約受付をHPオンラインストアで開始しました。
今年から『過去問詳解』は小ロット生産にすることになったので、在庫切れの場合はしばらくお待ちいただくことになります。お早目の予約をお勧めします。
入荷は6/21金の予定ですが、早まることもあります。予約いただけば、入荷次第発送いたします。アマゾンでの発売開始は28日の予定なので、HPで申し込まれた方が、 早く届く可能性が高いです。
予約成立の条件は、「6/20木までに代金先振り込みによる購入申し込みと、その振り込みが完了すること」です。詳しくはオンラインストアをご覧ください。
皆さん、こんにちは。杉森です。
通訳ガイド試験二次口述の「通訳」(外国語訳)課題対策用DVD教材「逐次通訳過去問勝負!」の最新版が発売開始です。
通訳独学者のために、動画の長所を最大限に生かした、PEPのオリジナル教材です。毎年、大評判になっています。
サンプルは、先日ご紹介した動画で見ることができます。
購入申し込みは、HPオンラインストアからどうぞ。
皆さん、こんにちは。杉森です。
昨年、全国通訳案内士試験二次の直前に「平成30年度全国通訳案内士試験 口述試験の予定内容について」という文書が試験実施団体から発表され、これに新しい形式の試験において出される問題のサンプルが掲載されていたのをご記憶かと思います。
従来の「通訳問題」は、課題の名称を「外国語訳」と変えましたが、その内容や傾向に変化はありませんでした。
このサンプル問題を、PEPのオリジナル通訳演習用YouTube動画教材にして、無料で皆様の学習の便に提供させていただくことにしました。
通訳は、「読上げ終了後、直ちに開始し、1分以内に終了すること」という時間要件があります。これを独学でも簡単に演習できるように工夫したのが、PEPのDVD教材です。
PEPは、これまで過去問については有料のDVD「逐次通訳過去問勝負!」で演習用動画を提供してきています。今回は、サンプル問題につき「過去問勝負」を作成し、無料で提供することにしました。
問題文及び解答例は、音声で動画に入っています。テキストについては、今月末発売の書籍『平成30年度 全国通訳案内士試験二次口述 過去問詳解(上)』に掲載されています。
また、平成30年度の本試験問題については、DVDで「逐次通訳過去問勝負!」を別途リリース予定です。
まずは今回の動画で、通訳演習にトライしてみてください!その効果が実感できるものと思います。
皆さん、こんにちは。杉森です。
今日は、PEP英語学校の教材販売ルートの1つ、「PEP英語学校Yahoo!店」の休店のお知らせです。
大変急で申し訳ないのですが、都合によりYahoo!店は、明日より休店させていただきます。
本日までにいただいた注文については、休店後も適切に対応できますので、ご安心ください。
そして、6月末をもって同店は閉店となります。長い間のご愛顧ありがとうございました。
今後は、しばらくの間、PEP英語学校の教材販売ルートは、①ホームページのオンラインストア、②アマゾンの委託販売、の2本立てとなります。
なお、Yahoo!店に代わるオンラインストア「PEP英語学校プロショップ」をいずれ作る予定です。こちらが完成すれば、再び販売ルートは3本立てとなります。完成のあかつきには、こちらでお知らせいたします。
今後とも、PEP英語学校の教材ショップをよろしくお願いいたします。
皆さん、こんにちは。杉森です。
先日リリースした「面接再現動画」の改訂版を出しました。
若干の新工夫が施されています。
どこが変わったのか?それは見てのお楽しみです。ぜひどうぞご覧ください!
皆さん、こんにちは。杉森です。
先にJNTOより告知がありました通り、明日より令和元年度の全国通訳案内士試験の願書配布と出願受付がはじまります。
出願漏れのないように、早めに手続きを済ませてしまいましょう。後顧の憂いを断ってこそ、満を持して受験勉強に専念できるというものです。
令和初のガイド試験、東京五輪前に資格取得できる最後のチャンスです。皆さん、万全の体制をもって臨まれますよう。
出願締め切りは、6/24(月)、一次筆記本試験は8/18(日)です。筆記試験会場では、例年通り、PEPも二次口述対策特別セミナーの告知等をするフライヤーを配布する予定です。また、私も試験会場へ足を運びます。
二次口述特別セミナーは、9/1(日)、筆記試験の2週間後に、水道橋で行う予定です。特典多数、毎年大人気のセミナーですので、ふるってご参加ください。
昨年のセミナー「通訳の理論と実践」
皆さん、こんにちは。杉森です。
すでにご承知の通り、全国通訳案内士試験の二次口述は、昨年度より試験形式が若干変わりました。
面接室で何が問われるのか?この内容を再現した動画が完成しました。大変楽しい作品に仕上がりましたので、ぜひご覧ください!
制作に大変なご協力をいただいたのが、弁護士の芝田麻里先生です。芝田先生には、前の「面接再現動画」作成の時も、同様にお手伝いをいただきました。ここに感謝の意を表させていただきます。
皆さん、こんにちは。杉森です。
大型連休、いかがお過ごしでしょうか。
今年の全国通訳案内士試験(通訳ガイド試験)の要綱は、再来週に配布開始の予定になっています。今年初受験の方、「今年こそ合格を」と張り切っておられる方、たくさんおられるものと思います。今回は、東京五輪前に資格を取得する最後のチャンスということもありますね。
ガイド試験は、まず一次筆記が5科目もあり、それなりに難関なこともあって、受験に際しては「まず一次筆記に全力投球し、その後で二次に取り掛かろう」と考えておられる方が多いと思います。
しかし、もし、本当に今年度の最終合格を狙うのであれば、今の時期から、二次口述の準備も並行して始めることを私は強くお勧めいたします。理由は以下の通りです。
①二次の課題は奥が深くて難しく、短期間では対策を習得しがたい。
②二次試験は一次試験と内容的に連携しており、二次の勉強が同時に一次対策になり得る。
③現在の二次口述で課される問題は、試験を離れても役に立つ「技術」である。よって、早めに初めても「損」するということはない。
私が上に挙げた理由が本当かどうか、まずは皆さんご自身で過去問を見た上で判断されるとよいと思います。今、私は2018年度の過去問の分析・解答例作りを進めています。その経過をシリーズ動画にしていますので、よろしければご覧ください。
皆さん、こんにちは。杉森です。
いよいよ、新しい時代「令和」が今日から始まりましたね。皆さんはどのような令和元年の初日を迎えられたでしょうか。
前回の改元の際は、昭和天皇の崩御によるものでしたから、自粛ムードがありましたが、今回は両陛下ともお健やかな中での退位ですので、どちらかというと祝賀ムードのように思えます。
私は、何だか、お正月がまた来たような感じがしています(笑)。私の「年頭の決意」は、このブログをもっと更新すること?(笑)三日坊主に終わるかもしれませんが(笑)。
ところで実は、昨年度の通訳ガイド試験の二次口述のプレゼンテーション問題で、「元号」が出されています。
私は、例年通り、模範解答例を作っていますが、この「元号」のモデル・プレゼンテーションを解説とともに動画にしてみました。
よろしければご覧ください。
それにしても、代替わりのいろいろな儀式や、それに対する海外の反応など見ていると、本当に日本は古い国、天皇の国なんだなあ、と思います。「天皇の国」なんて言うと、政治的に聞こえるかもしれませんが、そんな意味じゃなくて、改元に際し、私を含めた多くの人が、ごく自然に「改元に際し、過行く時代を感傷と共に振り返り、来る新時代に胸を膨らませる」という意味です。 さて、これは英語でどのように言うのでしょうか?答は動画でどうぞ。
皆さん、こんにちは。杉森です。
皆さん、こんにちは。杉森です。
皆さん、こんにちは。杉森です。
皆さん、こんにちは。杉森です。
現在、オンラインストアにおいて、一部の端末から「購入ボタンが押せない」という不具合が生じています。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。現在、調査中です。原因特定次第、改善を行います。
皆さん、こんにちは。杉森です。
皆さん、こんにちは。杉森です。
今年度の通訳案内士試験二次口述が先月終わったのを受けて、現在、私は出題の分析を進めています。
皆さん、あけましておめでとうございます。
皆さん、こんにちは。杉森です。
皆さん、こんにちは。杉森です。
皆さん、こんにちは。杉森です。
1 - 1 | 11 - 1 | 21 - 2 | 31 - 1 |
2 - 3 | 12 - 1 | 22 - 3 | 32 - 4 |
3 - 2 | 13 - 3 | 23 - 1 | 33 - 3 |
4 - 4 | 14 - 1 | 24 - 2 | 34 - 1 |
5 - 3 | 15 - 3 | 25 - 1 | 35 - 4 |
6 - 4 | 16 - 2 | 26 - 3 | 36 - 4 |
7 - 2 | 17 - 3 | 27 - 2 | 37 - 2 |
8 - 4 | 18 - 3 | 28 - 2 | 38 - 1 |
9 - 2 | 19 - 1 | 29 - 1 | |
10 - 4 | 20 - 1 | 30 - 4 |
1 - 4 | 11 - 4 | 21 - 3 | 31 - 4 |
2 - 4 | 12 - 3 | 22 - 2 | 32 - 2 |
3 - 2 | 13 - 1 | 23 - 3 | 33 - 4 |
4 - 1 | 14 - 3 | 24 - 6 | 34 - 4 |
5 - 1 | 15 - 1 | 25 - ア | 35 - 1 |
6 - 1 | 16 - 2 | 26 - オ | 36 - 4 |
7 - 3 | 17 - 2 | 27 - カ | 37 - 1 |
8 - 2 | 18 - 4 | 28 - 2 | 38 - 3 |
9 - 2 | 19 - 4 | 29 - 3 | |
10 - 1 | 20 - 2 | 30 - 2 |
1 - 2 | 11 - 4 | 21 - 3 | 31 - 3 |
2 - 1 | 12 - 2 | 22 - 4 | 32 - 4 |
3 - 4 | 13 - 5 | 23 - 3 | 33 - 2 |
4 - 2 | 14 - 2 | 24 - 3 | 34 - 1 |
5 - 4 | 15 - 2 | 25 - 1 | 35 - 4 |
6 - 3 | 16 - 1 | 26 - 4 | 36 - 2 |
7 - 3 | 17 - 1 | 27 - 2 | |
8 - 4 | 18 - 3 | 28 - 3 | |
9 - 1 | 19 - 1 | 29 - 3 | |
10 - 4 | 20 - 3 | 30 - 5 |
皆さん、こんにちは。杉森です。
皆さん、こんにちは。杉森です。
皆さん、こんにちは。杉森です。
皆さん、こんにちは。杉森です。
皆さん、こんにちは。杉森です。
皆さん、こんにちは。杉森です。
皆さん、こんにちは。杉森です。
いよいよ、H28年度通訳案内士試験の願書配布が始まりました。願書請求、提出は試験実施団体の国際観光振興会(観光庁)へ。電子出願もできます。
皆さん、こんにちは。杉森です。
皆さん、こんにちは。杉森です。
皆さん、こんにちは。杉森です。
皆さん、こんにちは。杉森です。
皆さん、こんにちは。杉森です。
購入申し込みは、ホームページのオンラインストアまたは、PEP英語学校Yahoo!店へどうぞ。 ご愛顧のほど、よろしくお願いします。
皆さん、こんにちは。杉森です。
皆さん、こんにちは。杉森です。
皆さん、こんにちは。杉森です。
皆さん、こんにちは。杉森です。
皆さん、こんにちは。杉森です。
皆さん、こんにちは。杉森です。
皆さん、こんにちは。杉森です。
皆さん、こんにちは。杉森です。
皆さん、こんにちは。杉森です。
皆さん、こんにちは。杉森です。
皆さん、こんにちは。杉森です。
皆さん、こんにちは。杉森です。
皆さん、本日は、H27通訳案内士試験一次筆記の受験、お疲れさまでした。
皆さん、こんにちは。杉森です。
皆さん、こんにちは。
だんだん、秋の雰囲気が漂ってきましたね。
皆さん、こんにちは。杉森です。
皆さん、こんにちは。杉森です。
検索されてみるとわかりますが、通訳ガイド試験用のこうした「白地図」(世界遺産、国立公園、旧国名、平野、山地、川等を地図上で把握するトレーニングペーパー)は、あまり多くありません。さらに、最新情報をきちんと反映しているものはもっと少なくなります。
ぜひ、PEPの『白地図ドリル』を利用して、試験を乗り切ってください。
ダウンロードはホームページからできます。その際、簡単な登録をお願いしています。フォームに必要事項を入力し、送信していただくと、自動返信メールでダウンロードサイトのURLが届きますので、そこへアクセスしてPDFファイルをダウンロードしてください。
皆さん、こんにちは。杉森です。
皆さん、こんにちは。杉森です。
今年度の通訳案内士試験一次筆記まで、1か月を切りましたね。暑い日が続きますが、体調に気を付けて頑張られているものと思います。
さて、先に告知した通り、今年も恒例の「解答会&二次口述セミナー」を開催します。私の方は、こちらの準備に追われています。
解答会への参加には、ホームページからの「受講申込」が必要です。この申込フォーム等のコンテンツは、ただ今準備中です。受付開始は、8月30日(日)からです。
参加を検討される方のご参考に供するため、昨年のセミナーの様子をわかりやすく編集してYouTubeにアップしました。よろしければご覧ください。
皆さん、こんにちは。杉森です。
改訂版においては、書籍の第2章「スクリプト編」を「スクリプト&ノート編」と改め、14ページを増補しました。
皆さん、こんにちは。杉森です。
皆さん、こんにちは。杉森です。
前回、前々回と、PEPの逐次通訳DVD教材のデザインをお見せしましたが、今回がその最後です。『逐次通訳過去問勝負!』です。
すでにご存じの方もおられると思いますが、『過去問勝負!』は、新・通訳案内士試験二次口述で過去に出題された問題を『番勝負!』形式で演習するための教材です。
過去問であるため、作問の負担が軽いのと、別売の書籍『過去問詳解』のプロモーション目的があるので、逐次通訳問題6問で1,000円、という大変お得な価格で設定されています。
過去問のインプット教材に関しては、書籍『過去問詳解』で全体像をまずつかみ、その後「逐次通訳課題」については、DVD『過去問勝負』で演習、「即興プレゼンテーション」に関しては、CD付書籍『モデル・プレゼンテーション集 過去問編』で把握していただければ完璧になります。
『過去問勝負』と『モデルプレゼン集 去問編』に共通しているのは、「音声重視」です。新形式の通訳案内士試験二次口述では、まさに言語運用能力という「技術」が問われており、これをマスターするためには、絶対に音声を重視すべきだからです。
ぜひ、これらの教材を有効活用されて、過去問のインプットを完成し、最終合格の栄冠をつかんでください。
教材のお求めは、PEP英語学校ホームページのオンラインストアからどうぞ。
最近のコメント